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はっきりと申し上げておきたいことがあります。

2016.09.16

中秋の名月

東京駅にて月が綺麗でしたので写真を撮っていたのですが、最近よくお寄せ頂くご質問の中で
思うところがありますので、はっきりと申し上げておきたいと思います。

昨今、撮影件数の増加にともないお客様より「ついでに」撮影を要求されることがございます。

主な内容は

・人物撮影をしてほしい
・ペットの写真を撮ってほしい
・近隣の風景を撮ってほしい etc

イエフォトは「建築撮影に特化した撮影サービス」です。むろん上記のようなご要望を頂いた
場合、\ 笑顔 /で撮影対応させて頂きますが、はっきり申し上げますと「下手です」

「下手」という解釈は素人の方よりは上手いと思います。しかしプロとしては「下手」です。
プロカメラマンは広義な名称であり、得意・不得意が必ずあります。人物専門のカメラマンは
そのカテゴリーにおいて表情を引き出すスキルやノウハウ、なにより経験を持っています。
ペットも風景カメラマンも同じです。
彼らに建築・住宅写真をお願いしたとし、「専門外なので」と断るカメラマンは現実的に少な
いと思います。しかし、内心は「どうやって撮るの?」と速攻でググ(※googleで検索)って
いることでしょう。

人物撮影・商品撮影・風景撮影・料理撮影、それぞれにプロフェッショナルが存在します。
そしてイエフォトは建築・住宅撮影におけるプロフェッショナルとなります。
それぞれ得意とするカテゴリーがあります。

次に、機材の問題です。
イエフォトでは撮影時に超広角単焦点レンズ(数種類)しか持参しません。
良好なロケーション見込めることが事前に把握できる場合は、望遠レンズも持参する
こともございます。超広角レンズで人物やペットを撮影すること自体、無理があるのです。被写体が伸び伸びになってしまいますしね(笑)

ただし以下のケースはイエフォトの領域です。

撮影空間の中に
・お施主様を入れる
・子供たちが遊んでいる様子を入れる
・ペットを入れる
・借景を入れる 等

主体を建物とし、その中での「暮らし」を入れる撮影、これは日々行う撮影スタイルです。


まとめ

イエフォトは建築・住宅撮影専門なので、人物やペットにフォーカスした写真を依頼されても
ご希望に沿う写真は撮影できないかもしれません。いやむしろ「下手」かもしれません。
ご承知おきの上、ご依頼ください。

イエフォト 加藤 悠

ご意見・ご感想などありましたらお気軽に「コメント」ください。

 

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