新着情報

外観の撮り方 - 住宅編

2016.07.29

今回のトピックスは「外観の撮り方- 住宅編」となります。イエフォトがどのような撮影を行っているのか本記事をご覧頂き少しでもご理解頂ければ幸いです。

まえおき

写真は自由に撮影するものです。本投稿はイエフォトでの撮影方法となりますので、「こう撮らなければならない」ということではありませんこと予めご承知おきください。

外観の撮り方

玄関やアプローチも外観に含みますが、そちらは以前玄関特集としてお伝えしましたので、今回は主に建物全体を収めた外観として特集させていただきます。

イエフォトはレギュレーションに即した安定品質の撮影をモットーとしておりますが、決して機械的にばかり撮っているわけではなく、内観ももちろんですが特に外観に関しては、現場での判断がより問われてくる部分でもありますので、臨機応変に対応することが多いです。

まずは正面正対を抑えます。アングルは人が立ったときの目の高さ。

外観 (7).jpg外観 (43).jpg外観 (34).jpg外観 (33).jpg外観 (35).jpg

次に左右の振り。どの程度振るかは、毎回一定の角度というわけではなく、どの要素をどの程度見せたいか、また電柱などの障害物を避けられるアングルは何処かなどを考えながら現場で判断します。中途半端に振っても正面正対からの追加要素が少なく、無意味なカットになりがちなので、やや大きめに振ることが多いです。

外観 (8).jpg外観 (9).jpg

振りの構図であっても、パースがあまりきつくなりすぎないように留意して撮影しております。都市部の竣工写真撮影に必須の超広角レンズにつきまといがちな問題ですが、カメラを構える位置などを工夫することにより、最小限に留めております。

外観 (31).jpg外観 (32).jpg

特に旗竿地では、寄って超広角、しかも振りの構図でしか撮れないこともあります。そのような場合でも、不自然な印象とならないように配慮して撮ります。

外観 (12).jpg

可能であれば二方、三方、四方正面も抑えておくのが望ましいですが、都内などの住宅密集地では不可なことが多いです。郊外であれば可能な場合もあります。

外観 (5).jpg外観 (6).jpg

縦構図は必須ではありませんが、左右の邪魔な要素を見切ることが出来る場合や、快晴時に空を大きく入れたい場合などに有効です。

外観 (21).jpg外観 (20).jpg

縦構図において重要なのは、上下の比率。道路など地面を見せるよりは、空を大きく見せたほうが適切な場合が多いですが、芝生の地面に涼しげな木陰ができているなど、状況を見て地面の比率を多くすることもあります。

外観 (27).jpg外観 (26).jpg

上の写真もそうですが、少し寄って切り取った構図とすることで、構図が整理されより印象的なカットとなることもあります。

外観 (39).jpg外観 (41).jpg

特徴的な要素があった場合、それを大きく扱った構図のカットも含めておくと、お客さんに喜んで頂けることが多いです。

外観 (11).jpg外観 (24).jpg外観 (29).jpg

奥に町の見晴らしや海、綺麗な並木道など特徴的な景観がある場合、それらを構図に含めたカットも撮影することがあります。

外観 (44).jpg外観 (23).jpg

イエフォトでは基本的に障害物の撤去は、事前にお客様のほうでお願いしております。しかし電柱などの巨大な障害物はどうしようもありませんので、高クオリティなレタッチサービスで対応をしております(別途お見積り)。お気軽にご相談ください。

外観 (37).jpg外観 (38).jpg


以上、イエフォトの玄関撮影(撮影レギュレーション)のご紹介となります。 建築・住宅撮影に関して不明な点などはお気軽にご相談ください。

ご意見・ご感想などありましたらお気軽に「コメント」ください。

 

ページの先頭へ